りこの暮らし方ブログ

『色白(姓)りこ(名)』と申します。『色白ゆうじろう』の妻で、3児の母です。

【育児漫画】はっさくの悩み

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と、フォローしましたがはっさくは「うーん。」という感じのリアクションでした。

 

多分、はっさくは周りの同級生より身体も大きく、おそらく声も周りの女の子と比べると低い方なのではないかと思います。

なのでおつとめをする時、小さな声の子や高い声の子に比べ、はっさくの声が大きく聞こえてしまうのを気にしているのだと思います。

 

分かる。私も声は低いほうです。可愛らしい声の女性が羨ましいこともありました。

祖母、母、おば、私で「あはははは」と笑うと必ず誰かが「可愛くないねぇ」「低いねぇ」と言うのです。遺伝でみんな同じような声なのです。「うふふふ」「きゃははは」と可愛く笑えない私たち。

なのでなんか自分の声が周りの女の子より浮いているように感じたことも気にしたことも10代の頃はありました。

段々20代にもなると気にならなくなり、むしろ落ち着きがあるという強みにしていきました。

 

はっさくの声はまだまだ私からすると5才児らしい声ですしもちろん可愛いですが、

はっさくは、何となくではありますがもう自分の声のことを気にしたりするのかと驚きました。

あと数年もすれば、髪質だったり顔の大きさ、指の長さ、爪の形、目、鼻、口、体型などなど気になったり悩んだりするかもしれません。私がそうでした。

もしはっさくが気にしたら「気にしないでもはっさくは可愛いよ」という気持ちは伝えた上で、年齢にあったオシャレやメイクなども一緒に楽しめたらいいなと思います。

 

 

かわいいはっさくちゃん

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