プキャがフライステーションに行く頃は【育児漫画】
なんなら、プキャが定年を迎える時も生きとくからな!
子どもって、自分が大人になって仕事をするなんてずっと何十年も先って考えがちですよね。
何十年も先だから私はその頃「亡くなってる」らしい。気を使った言い回ししてきたな。
声を震わせながら涙目でプキャの思う「真実」を述べていました。
でもそれは間違えです。
プキャが無事就職して友達や恋人とフライステーションに行く頃が20年後として、私は54歳。
何をしているでしょうね。末っ子かぼすも22歳になって、子育てが一段落して仕事しつつ自分の時間を満喫しているかな。
私も夫と二人で豪華列車に乗って旅行しよ。
そして夫も定年を迎えていよいよ二人の時間がたっぷり確保できたら豪華客船に乗るのが夢です。
その前に夫は家族で台湾旅行に行きたいとも言っていました。
ひぇーお金ってどこを掘れば出てきますか?
うちの庭は掘ってもなにかの幼虫しか出てきません。
掘らなくても鉢植えをずらせばダンゴムシやナメクジならたくさんいます。
先日庭の手入れをして鉢植えをずらしたとき彼らがいたので、側で遊んでいたかぼすに
「かぼちゃんきて、これはダンゴムシよ。これはナメクジ。触ったらだめよ」と説明したら。
彼らを見てものすごく怪訝な顔をして、それまで楽しく遊んでいたのに自分で家に入っていきました。
かぼすにとって、見慣れない複数形の何かは怖かったのかな。
庭の様子もブログに書こうかなと考え中です。
話があっちこっちになってしまいましたが以上です。
私が考えたなぞなぞにプキャと夫は…↓↓