子どもの言い間違いって可愛い
はっさくとかぼすには現在言い間違いをしている言葉があります。
はっさく編
はっさくはトイレットペーパーのことをトイレッポピーパーと言います。
かぼす編
かぼすはアンパンマンパンチのことをアンパンマンぱんちゅと言います。
我が子が間違えていることを正しく教えることが
正しい躾なのだと思います。
確か長男プキャのときはそうしていたと思います。
でも親が焦って正しい言葉を教えなくても
成長とともに自分で正しい言葉を覚えたり
文字を読んだりしていつの間にか
正しく言っているということもあった気がします。
なので今はトイレットペーパーはトイレッポピーパーでいいし、
パンチはパンツでいいかなと。今だけだし何より可愛いんです。
(はっさくは小学校に入るまで言っていたら訂正します。)
私には3歳年下の小学校から高校まで野球しかしていない
甥姪溺愛する弟がいるのですが、
ここだけの話、私と母が冗談で満月(まんげつ)のことを
弟の前で『まんづき』と言っていたら
弟は小6ぐらいまでは『まんづき』と信じていました。
確か中1ぐらいで「本当はまんげつよね?」と言っていましたが、
結局まんげつと知ったのはいつか知りません。今は知ってるのかな?
まぁいいか。
いい間違えてても仕事して結婚もして野球も釣りもして問題ないし。
子どものいい間違い可愛いです。
はっさくの勘違いも可愛い↓
色白おやじの言い間違いは心配になる↓